それでも、ドイツにいた時は、途中で「差し入れですよ〜」と日本から持ってきてもらった羊羹をとても有り難く食べました。あとは、日本人のいる家族から短粒種のお米を分けてもらって、これまた、胃もたれしているときは、大層なごちそうになったりもして。やっぱり、ある程度は日本食は持っておいた方がベターだと実感したのが、かれこれ8年前。
今回は、滞在期間もさらに長いし、家族の食事も作らないといけないと思うと、色々と持ち込み食材を考えて、スーツケースに詰め込みました。ただし、イギリス(というかEU圏)は、動物性の食べ物は基本的に持ち込み禁止。魚エキスとかも駄目なんです。なので、正々堂々と持ち込みできる食品はある程度限られています。
ちなみに、スーツケースにつめて食材を飛行機で運べるように、冬物の服は一箱だけ船便で送りました。とはいえ、どうせ、ロンドンなら、行くとこいって、探して、それなりのお金を支払えば、かなりの物は揃うとは思うんですけどね。。。
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ということで、こんなものたちをスーツケースに詰めてみました。
- 柚子胡椒(鍋用)
- 顆粒の昆布だし
- 山芋粉(お好み焼き用)
- 青のり(お好み焼き用)
- 紅ショウガ(お好み焼き用)
- のり(寿司パーティー用)
- すしのこ(寿司パーティー用)
- 梅干し(娘が食欲なくなった時用)
- キクラゲ(夫の好物、八宝菜用)
- ふえるワカメ(スープ用)
- 干し椎茸
- 切り干し大根
- 乾燥ごぼう
- ごま(和え物用)
- 羊羹(日本が恋しくなった時用)
- 寒天ぱぱ(どどーんとスイーツどこかに持ってく必要がある時用)
- ウイスターソース(野菜や果物ばかりでできててビックリ)
- 味噌
- 胡麻油
- チューブ入り練りカラシ(豚の角煮とかに使う予定)
- チューブ入りわさび
- 山椒(うなぎの蒲焼きは食べないと思うけど、中華料理風炒め物用)
- 七味唐辛子(鍋用)
- うどん
- そうめん
- 鍋用ラーメン
ちなみに、スーツケースにつめて食材を飛行機で運べるように、冬物の服は一箱だけ船便で送りました。とはいえ、どうせ、ロンドンなら、行くとこいって、探して、それなりのお金を支払えば、かなりの物は揃うとは思うんですけどね。。。
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