2013年9月18日水曜日

イギリスで日本風料理 ー八宝菜に挑戦!ー

日本風料理といっても、八宝菜は中華料理ですが。。。。
それでも、野菜はいっぱい食べれるし、何よりも白菜が大好きな夫が大好きなメニュー。近所のスーパーで手に入るもので作ってみました。

まず、お肉ですが、イギリスのスーパーではなかなか豚の薄切り肉が見つかりません。だからって、自分で肉を薄切りにするのも手間だしどうしようかなぁ。と考えたのが、ベーコンを使うこと。イギリスのスーパーで売ってるベーコンは日本とは違って、普通の豚肉と同じくらいのお値段か、少しだけ割安で、生の薄切り肉を塩漬けしたような感じ。これを使う前に湯通しして塩分を抜いて、食べやすい大きさにカット。

海鮮は、冷凍のエビをアイスクリームコーナーの隣で発見して購入。解凍して、洗った後に、片栗粉の代わりにコンスターチをまぶして、溶いた卵と混ぜた後、フライパンで加熱してお皿にとっておきます。購入した冷凍エビも、保存の為なのか結構塩が効いていたので、追加で味付けは不要でした。

野菜は、人参と白菜と絹さやとベビーコーン。そして、椎茸は割高なのでキノコとしてはマッシュルームを入れました。絹さや以外は、食べやすい大きさに切って、フライパンで炒めます。野菜のかさが減ってきたから、事前に準備しておいた塩抜きベーコンと炒めたエビを入れ、その後、電子レンジで加熱した絹さやを追加。

最後の味付けは合わせ調味料で。
合わせ調味料は、砂糖大さじ1、醤油大さじ1、白ワイン大さじ1、水大さじ1、ウスターソース(日本から持参)少々にコーンスターチを溶かしたもの。これを最後に入れて加熱してとろみがついたら完成!

ベーコンの塩抜きで使ったお湯に、わかめ(日本から持参)を入れてスープにもしてみました。

味はなかなか美味しかったですが、欲を言えば、最後にごま油を加えたかったなぁ。というのと、キクラゲがあった方がよかったかも。。。



2013年9月16日月曜日

RとL


子連れで引っ越しをすると重要なポントは、子供を遊ばせる場所を探すこと。近くに遊具がある公園がないかと探していると、歩いて10分ほどの場所に小さな公園がありました!!

公園について、娘はお人形さん持って遊具で遊んでいる間に、孫を連れてきたとおぼしきおじいさんがベンチに座っていたので、ちょっと話かけてみました。近くに子供を遊ばせる場所が他にはないかと思って、、、、

私: "We just moved in London last week. Now I'm looking for the place where children can play."

って、このおじいさんに聞いてみたら、いきなりその答えが、、

おじいさん:"Are you a Buddhist?"

はてさて、仏教徒かと聞かれて、「はい、私は仏教徒です。」と断言できるほどは、私は、純粋な仏教徒ではない。しかも公園で出会った人にいきなりなぜ宗教を聞かれるのか??

そういえば、インターンシップでしばらくいたドイツでも、仕事中、顕微鏡をいじってたら、いきなり宗教を聞かれたことがあった。でも、あれは、クリスチャンだったら教会税を払わないといけないから、その確認として、インターシップ先の人事担当の人が聞いてきただけ。あとは、観光で教会に立ち寄るときは、時々聞かれたけれど、でも、ここは公園。。。。うーむ、何と答えたらいいのやら。

私が、結構困った顔をしていたのだろう、おじいさんも、ちょっと考えた後に、、

おじいさん:"Are you looking for the place to play? not pray??"

と。わぉ!そうです、日本人にとって難しいRとLの問題でした。
私が"play"と発音してたつもりが"pray"と聞こえていたようです。日本にいると、「日本人の英語はどうせRとLが無茶苦茶だ」と認識してる人とばかり話するから、適当な発音でもたいした問題にならないけれど、ここはイギリス。もうちょっとRとLの発音には気をつけたいと思います。
そして、願わくば、娘にRとLの違いをマスターしていただいて、私の発音とリスニングの先生になって欲しいと淡い期待を抱いています。

2013年9月15日日曜日

42 〜世界を変えた男〜


ヒースローから成田行きの飛行機の中でみた映画。初の黒人メジャーリーガーとなったジャッキー・ロビンソンの半生を描いたドラマ。子供達がぐっすり眠ってくれていたおかげで、のんびりと見れました。
人種差別が根強い時代に、メジャーリーガーとして結果を出す姿に、勇気をもらえる作品。
ジャッキー自身のプロフェッショナルとしての姿とともに、彼の妻が暖かく支えている姿も、頼もしくてとても素敵でした。


2013年9月13日金曜日

パン粉


ロンドンに到着して翌日、スーパーに買い出しに行き、美味しいハンバーグでも作ってみようかと、パン粉を探索しました。

行き先は近所のスーパーマーケット・セインズベリーズ(Sainsbury's)。
10年以上前、私自身は6週間ほどイギリスに滞在したことがあったのですが、その時はホームスティしていたため、自分自身でガッツリスーパーで買い物なんてしたことがなく、いろんなことが手探り状態。ドイツでだったら、かつて4ヶ月ほど自炊してたため、イギリスにも進出しているドイツ系のスーパー・リドル(Lidl)を少し恋しいと思いながらも、近所にはリドルはない。

そんなこんなでスーパーに行ったものの、パン粉がどこにあるかわからないし、そもそも、パン粉って英語でなんていうか分からない(>_<);;;
で、店員さんに

私:「乾いたパンから作ったパウダーみたいんない??」

って聞いたら、

店員:「パン作りに使う粉でしょ。はい、これ。」

と小麦粉コーナーへ。。。。

私:「ちゃうちゃう、パンを作る粉じゃなくて、パンから作られた粉が欲しいの。英語でなんて言うから分からないんだけどさぁぁ。」

と、言ったところ、、、

店員:「あ、それって、Bread crumbsじゃない??あー、それならこっちにあるよ〜。」

ってやっとこさ、パン粉の置いてあるところに連れて行ってもらいました。で、そのスーパーには3種類くらいパン粉が置いてあり、何を買おうか迷いながら見ていたら、、、、
なんとまぁ、その3種類のうち1種類には「Panko」と書いてあるではありませんか。なーんだ。

「Where is Panko?」

と聞けば、もっともっと早くパン粉をGETできたのかもしれません(笑)思わぬ日本語がイギリスでも浸透しているようです。

2013年9月11日水曜日

ロンドン子連れ日記のはじまり〜。


2013年8月21日。3歳の娘Lumiと、0歳の息子Lichtを連れてロンドン・ヒースロー空港に到着しました。思えば、10年以上前、私の初めての海外旅行+一人旅で降り立ったのもヒースロー空港でした。あのときは、何もかもが初めてで、ロンドンの街も、何だかキラキラしてました。が、今回は、子連れのフライトで気疲れしていた上に、気楽な旅行ではなく、ロンドンで生活せねばという落ち着いた感覚があったためか、ロンドンの街の印象は全然違いました。「あぁ、この前で生活するんだなぁ。引っ越してきたんだなぁ。」という気持ち。ワクワクする訳でもなければ、だからといって緊張する訳でもなく、憂鬱という訳でもない。ただ、他の街に引っ越しただけという感覚。あんまり、海外に来たという感じはなく、なんだか、不思議な感覚でした。
 ロンドン行きを決めるにも、準備するにも、何だか色々ありました。そして、ロンドン滞在中も、家族4人それぞれに何だか色々ありそうな予感です。ロンドン滞在がどれくらいの期間になるかは、未定ですが、せっかくなので、このブログに日記をアップしようと思います。 


ちなみに、子供達の名前は仮名です。娘の仮名も、息子の仮名は、名付けの時に候補に挙っていたものの日の目をみなかった名前達。どちらも、"光"という意味の名前で気に入ってたのですが、、、、諸事情により、他の名前を本名にしました。子供達の子育て、私自身の仕事やキャリアについての諸々、そして、ロンドン滞在に関するあれこれをまとめる予定にしています。
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2013年9月10日火曜日

エコチル調査


2人目の妊娠・出産・転居等ですっかりブログが更新できていませんでした。
去年10月に書いた記事を、今更ながら公開しますねww
ちなみに、2013年9月現在でも、まだエコチル調査への協力者は募集中だそうです。

エコチル調査への協力を求められる。
妊娠9週目で母子手帳を受け取りにいくと、エコチル調査に協力して欲しいとのお話があった。
エコチル調査とは、環境省がやっている大規模な疫学調査である。環境中に存在する様々な化学物質と子供の疾患に関する関連性を把握するためのものである。
妊娠前期、中期、後期、出産時、産後1ヶ月、、、、、、そして子供が13歳になるまで奇形やらアレルギーやら発達障害やらと色々と調べるらしく、その対象地域に私の住んでる地域と受診している病院が該当したためにお声がかかった。
対象地域外で出産、そのまま転居の予定だけど。。。
とはいっても、私は、里帰り出産の予定だし、しかも、海外への転居の可能性も大。
それなりの予算を使ってやっている調査だろうから、私のような、中途半端にしか参加できない可能性が極めて高い人間がサンプルでいいのかと疑問に思い聞いてみたら、
「妊娠前期と中期の検査と、出生後の質問票等の記入だけでも十分に助かります。」
とのこと。
ホームページの資料を読むと、初期計画では、里帰り出産の人間は除外すると書いてあったにもかかわらず、上記のような質問してもWelcomeである回答が帰ってくるし、里帰り出産の際に使用する紙やら転居通知の紙なんかを配布されたことを考えたら、もしかしたら、調査協力者を探すのに、結構苦労されているのかもしれない。
まーしかも、色々見てみると、出生時の奇形等は、発症頻度が低くて、とにかくサンプル数を多くしないと統計的に有意な情報が得られず、調査対象者全員を母数として調査をしたい様子。一方で、経年変化を見るアレルギー疾患なんかは、それなりに発症頻度も高めなので、当初の調査対象の一部のみを抽出研究するようである。
それを考えれば、私がこの調査に参加しても、少しはお役に立てるかな。と思った次第である。
調査協力した場合に考えられるデメリットを考える。
そうはいっても、「場合によったら、DNA検査もします。」なんて注意書きもされていたりして、見ようによったら、ちょっと怖い。
しかも、こんな疫学調査に対する意見って時々、「なんで、人間をモルモット扱いするのか??」みたいな声が聞かれるから、科学研究等と関わりのないお母さんなんかは、結構躊躇するんじゃないだろうか?特に、福島原発の事故以降、放射線関連の話に関して、放射線測定用のバッチを子供の首からぶら下げるだけで「モルモット扱いしやがって!」というような論調を時々見かける。ホームページを見ても、2011年1月から3年間の予定でリクルートすると書いてあり、すでに期間が半分以上過ぎているけれど、参加者は、目標の10万人の半数以下4万人代ってことは、色々大変なんでしょう。しかも、北海道のおいては、目標9000人のところ、まだ3550人とかで、そりゃ、ちょっと焦るわな。。。。
私自身は、生物医学分野ではないが、研究をしていた経験もあるため、自分自身も含めて人間を観察対象として第三者的にある意味「冷たく」見ることについては、特に違和感がなく、きっちりとした説明さえして頂き、予算等の様々なコストに見合った研究成果を出して頂けるのであれば、自分自身を研究対象にされることには納得できる。
一方で私も、「もしも、遺伝子検査とかされて、不利益な情報が外部に漏れたらどうするか?」という事態も考えてみた。
でも、よくよく考えれば、これまでにも、色んな血液検査とか何やらで「余った血液サンプルは、どうぞ、医学研究にご自由にお使い下さい。」って同意書に何度もサインしてたりするから、まー、そのあたり、私のような人間は今更怖がっても仕方ないという考えに至った。
エコチル調査への協力に際して。
さて、まずは、次回の検診の時までに、長い長い質問票に記入しなければならない。
そして、採血も結構の量、エコチル調査用に取られる予定。
でも、今かかっている産婦人科の助産師さんは、採血上手で前回も全然痛く無かったから、きっと大丈夫。
生物のメカニズムは、ある程度動物実験で確かめることもできる。
でも、最終的には、生きた人間を対象に調査研究しないと本当の事は分からない。
それは、薬の臨床研究もそうだし、今回の疫学調査にも言えることである。
倫理的な配慮などを十分に行った上で、この調査プロジェクトが大きな成果を上げることに期待したい。
そして、調査対象地域のお母さん方は、是非、この調査に協力されてはいかがでしょうか。
2012年10月2日

2012年9月12日水曜日

すっぽんと金運。

先日、近所の割烹が、お手頃ランチをやっているというので行って来た。
夜は、子供なんて連れて行けるような雰囲気のお店ではないのだけれど、お昼のお客の少ない時間を狙って、2歳児も連れて行ってみたら、、、娘は、そこのご飯がとてもお気に入りだったみたいで、ずっと、「このごはん、おいしーね!おいしーね!!」と連発し、大将もニッコリ。

そして、帰り。
いつも行く、ラーメン屋さんなんかでは、飴ちゃんなんかをくれるお店が多いことを覚えていたのか、「Cocoも、何か持って帰る!!」と、最後の最後で我が侭爆発。
どうしたもんかと焦っていると、会計をしてくれたお兄ちゃんが、スッポンのお腹のところをくれた。娘も、何だか物珍しい物体をゲットできて大満足の様子で、後味よくお店を後にできました。

さて、このスッポンのお腹の所。何でも、玄関先に飾っておいたら、金運アップするらしい。ということで、ものは試し。
早速、クローバーとてんとう虫と一緒にスッポンを玄関ドアに飾っております。
さーて、我が家の金運はアップするかな??