2013年10月13日日曜日

イギリスで作った失敗料理 その1

麻婆豆腐でも食べたいけど、豆腐もないし、どうしようかね??と夫と話た結果、そういや、デカい茄子なら売ってるじゃないかと、麻婆茄子を作ってみました。

麻婆ソースはこちらの豚ミンチをたっぷり使って、割とボリューム感のある美味しいものができたのですが、、、、茄子の皮が固くてちょっと食べにくかったです。果物の皮はあんなに薄いのになぁ。というか、あの固い茄子の皮は、むいて食べるのかな?それとも、オーブン焼きとかにしたら、食べやすくなるのかしら??


そして、別の日。なんか辛い鍋が食べたいねー。とキムチがないのに、コチュジャンだけでなんとかなるかも??とキムチなし(キムチ鍋の元もなし)でキムチ鍋に挑戦。白菜を適当に塩揉みし、いつも入れてるニラの代わりにスプリングオニオン入れたけど、味気なくって、こちらもイマイチでした。。。。

2013年10月11日金曜日

そうだ、ミュージアムに行こう。

ロンドンで、ベビーカーを押して移動するなら、断然、地下鉄よりもバスが楽です。というのも、地下鉄の駅にはほとんどエレベーターがなく、逆にバスだとすべてノンステップバスになっているために、乗り降りも簡単だし、どのバスにも車椅子とベビカーを置くためのスペースが設けられています。とはいえ、地下鉄だって、私一人で子供を二人連れていたら、階段ですぐに誰かが声をかけてくれて「手伝いましょうか?」と言ってくれるし、逆にバスは、ベビーカーが2台以上になると置くスペースがなくなるため、「次のバスに乗ってくれる??」と言われることもある事はあるのですけれど。

 ロンドンのバス、とにかく本数は多いし、そこら中にバス停はあるし、そして、お値段だってバスを降りさえしなければどこまでいっても、同じ料金。ということで、一本のバスで行けるところは、割と気軽にどこでも行けちゃいます。そして、よくよく考えれば、我が家からバス一本乗れば、色々入場料無料のミュージアムに行けるのです。コレは行かねば、、、、と手始めに先日ヴィクトリア&アルバートミュージアムに行ってきました。


 といいながら、実は、ミュージアムの展示品は、とにかくさーっと雰囲気を見るだけで、中庭(一番上の写真)で持参したサンドイッチのお弁当をランチとして食べて、その後、中のシャンデリアがキラキラしているカフェ(一番下の写真)でゆっくりするために、一番安いスイーツを買ってゆっくりしたのがメインだったんですけどね。。。。

 カフェでお菓子食べている時に、ロンドン北部に住んでいるというおばさまと相席になり、ちょっとだけお話したんですが、定年後の時間がたっぷりあるからと時々ミュージアム巡りをされているとのこと。彼女にオススメ展示を聞いてみたところ、「家具のフロアーが面白い、有名人のお部屋のインテリアが再現されてるわよ。」とのことなので、次行く時は、ちょっと食べ物食べる時間を減らして、家具のフロアに行ってみたいと思います。

イギリスでネバネバ料理:オクラ

娘の大好物は、納豆!朝ご飯は、なかなか食べてくれない娘ですが、納豆ご飯だけは、ちゃんと食べてくれるので、日本に居る時は、基本的には毎朝納豆ご飯でした。しかし!!!イギリスでは、納豆なんぞ簡単には手に入りません。その代わりというかなんというか、娘にとって、納豆でなくても、醤油味のネバネバ食材なら、かなり食がすすむので、ロンドンに来てするスーパーでオクラを発見した時は、私も娘もどれだけ嬉しかったことか。。。。

 さて、オクラはイギリスのスーパーでも"Okra"と書いてあります。私はてっきり、オクラって日本語だと思い込んでいて、オクラが普通に野菜売り場に並んでいるのをみて、「あら、オクラも日本から世界に広がっているのね〜。」と思ってたんですが、、、実は、逆だったんですね。もともとの語源は、アフリカのどっかの言葉みたいなんですが、それが英語で"Okura"になって、それが日本に輸入された際に「オクラ」と呼ばれるようになったそう。あのネバネバ感。なんとなく、日本食材っぽいのに違ったんですね〜。

オクラ料理の一番簡単なのは、湯がいてスライスして、醤油かけて食べるのが一番ですが、昨日は、ちょっと一手間。キュウリのスライスと、人参とセロリとショウガの中華風炒め付け(軽く炒めて、人参とお酢と醤油で味付けした浅漬けみたいなもの)の残り物を刻んで、すりごまをで和えてみました。

奥に見えるのは、鳥の胸肉にマスタードとバジルペーストとチーズを挟んだあと、塩こしょうの後、小麦粉をふって、卵をからめたあと、千切りにしたジャガイモをまぶしたものをオーブン焼きにしたお料理。こちらは、ジャガイモがカリカリで、しかも、見た目が豪華な感じで、パーティー料理にもいいかも。

英国ビザ申請手続き3 資金証明に一苦労

←英国ビザ申請手続き2 息子がパスポートを取得するまで

夫自身のビザ申請および、息子のパスポート取得までは、何の問題もなくスムーズに進んだのですが、その後、様々な問題が起こりました。

提出書類の再確認

息子のパスポート申請後、ビザ申請の手続きを始めました。まずは、ビザ申請には、事前にオンラインで必要事項を記入する必要があります。オンラインでの申請書類は、一人分でも結構な量でこれを間違いなく正確に記入するのは、骨の折れる作業です。我が家の場合は、子供が2人いるので、子供の分も含めて3人分別々に記入せねばならず、結構時間がかかりました。

オンラインの申請書類の中には、いくつかよくわからない質問事項もあり、また、ビザ用の写真の条件もUK Boader Agencyのホームページのどこに書いてあるかイマイチよくわからなかった為、また、VFSコールセンターに電話して確認することに。しかし、ここで、衝撃の事実が発覚します。

衝撃の事実1

VFSコールセンターでは、オンライン申請書類に記載してある質問事項について、どのように記載すればよいかなどは一切答えないとこのこと。これは、審査に関わることだから答えられないということでした。うーん、、、、


衝撃の事実2

夫がビザ申請する時、後で私と子供達がTier5 ParterとTier5 Childとしてビザ申請する際に必要な書類は、(1)家族であることの証明として戸籍謄本と翻訳証明書付きの英訳書類 (2)申請者のパスポートの2種類だと聞いていました。しかし、もう一度電話で確認してみると、何と、もう一度私たちが申請する際にも、財務証明としてMain applicantである夫名義の銀行口座の通帳の原本が必要だと言われました。しかし、夫のビザ申請の際に資金力の証明として提出した銀行口座の通帳は、イギリス入国の際にも必要かもしれないと念のために夫がロンドンへ持って行ってしまっていました。

衝撃の事実3

必要書類について、事前に確認していたにもかかわらず、結局はじめに確認を取った時に間違った情報を与えられていたことになります。これはコールセンター側のミスではないか?と問いただした所、さらに衝撃の答えが返ってきました。衝撃の返答の概要は以下の通り


  • イギリスのビザ申請の要件等については、すべてホームページに記載している。
  • VFSコールセンターでも、はじめのアナウンスでホームページで要件等を確認するように行っている。
  • ホームページに書いてあることと、VFSコールセンターで得られた情報とに矛盾がある場合は、ホームページに記載されている情報が優先される。コールセンターで銀行口座の通帳原本が必要だと言われなかったとしても、ホームページに必要だと書いてあるんだから、それを確認しない方に落ち度がある。ちゃんとホームページを確認すること。

とのお答えでした。うーん、、、、、

財務証明をどうするか?

Tier5のビザ取得には、以下のような条件で銀行口座に預金があることを証明する必要があります。


  • Main applicantに対して900ポンドの銀行預金。
  • Dependent1人に対して600ポンドの銀行預金(=パートナー1人と子供2人の場合は合計で1800ポンド)。
  • 上記の合計額が90日以上継続して銀行に預金されていること。
  • 銀行預金の証明書は、ビザ申請の1ヶ月以内であること(通帳で証明する場合は、最後に記帳した日付がビザ申請の1ヶ月以内)。

また、これらの銀行口座の名義人は、基本的には、Main applicantでなければなりません。そして、日本の多くのネット銀行の場合は、イギリスのビザ申請に必要な証明書を出してくれません。我が家の場合、ネット銀行をよく利用していた上に、ネット銀行以外の預金については、夫の渡英前後で銀行預金を色々と動かしていたために、必要な預金残高が90日以上継続している夫名義の銀行口座は、この時点では、夫がイギリスに通帳を持っていっていた口座のみでした。1ヶ月ほど待てば、他の夫名義の口座でも、上記の財務証明の条件を満たすことができたのですが、私自身が大学院入学のためにパスポートを携帯しなければ受験できないIELTSを受ける予定だったため、とにかく焦っていました。ということで、ちょっと危ないかな。と思いつつ、夫がイギリスに持って行った通帳を日本に郵送することにしました。

しかし、この日本への郵送にも一波乱がありました。




なお、ここに記載されている情報は、2013年5月頃の我が家のケースです。そして、イギリスのVisaに関わる法律等は、とても頻繁に改正されているようです。最終的なビザ手続きに必要な条件や書類等は、ご自身でUK Boader Agencyのホームページ等でよくご確認ください。

2013年10月9日水曜日

イギリスで洋食:甘くて美味しいキャベツとトンカツ



 日本のような柔らかくて甘いキャベツってなかなかヨーロッパで見つからないという噂はよく聞くし、実際ドイツにいるときも、あんまり美味しいキャベツには出会えませんでした。そして、こちらに来て一番始めに買った丸いキャベツも、切ってお好み焼きにしてみたり、博多の水炊きにしてみたり、、、でしたが、やっぱりちょっと固めで甘さも少なめで、不満が残る感じでした。
 なんか他に美味しそうなキャベツないかなぁ。。。と思って、スーパーの野菜コーナーで目に留まったのが、なんだか長細い形のキャベツ。その名も"Sweetheart cabbage"なんとなく、甘みがありそうなお名前じゃないですか。。。


早速購入して、千切りにしてトンカツの付け合わせにしてみたら、結構良い感じ♪♪そのあとざく切りにしてオーブン焼きにしたりもしましたが、程よく柔らかく甘みもありました。これなら、お好み焼きなんかにも良さそう。また、キャベツが必要な時はこのSweethear Cabbageを買おうかと思います。

 あ、ちなみに、トンカツは、こっちのPork Steak用の肉で作ったらボリュームたっぷりで美味しいトンカツができました〜。

大学院の授業のはじまり〜。

無事、入学手続きが終わった翌週から早速大学院の授業が始まりました。
1回目は、その授業を取るかどうか決めるために簡単なイントロダクションが1時間あっただけ。ただし、私は、子供の保育園の関係もあるので、実質的に受ける授業はIP TransactionsというModuleにほぼ決定してたんですが。。。そして、実際に授業を聞いてみると、思ったよりも特許関連の話が少ないなぁ。という印象でしたが、逆に前職でいた部署に持ち込まれていたありとあらゆる知的財産関連の相談事について、網羅的に色々な話を聞けそうだったので、日本での手探り実務と重ね合わせながら勉強するのも面白そうだということで、この授業に決めました。

そして、翌週の第2回目。いよいよ、本題に入り2時間みっちりの授業のハズだったのですが、、、、教室の割に登録した人数が多かったようで、もう少し大きめの教室に途中で移動しました。

授業の内容は、契約に関する法律。主にライセンシングの話だったのですが、商法なんかも含んだ話が出てくるので、そのあたりがなかなかついていくのが難しいです。難しいと感じる原因は、まず、知的財産法に直接関係しない法律分野を知らないというのもあるけれど、英単語としてまだまだ私自身にインプットされていない言葉が大量にあるというのも、難しさの原因ですね。とにかく、配られた資料にでてくるような単語は、さっさと覚えてしまいたいところです。逆にいえば、まだまだイントロダクションの部分なので、じっくり資料を読むとだいたいはよく知ってる内容だったみたいです(汗)。

ちなみに、、、
大学院の行き帰りは、地下鉄を使うのが一番早いのですが、コストを押さえるために、少し余分に時間をかけてバスを使ってます。乗り換えも不要なので、バスの中でロンドンの風景を眺めながら勉強するのも、なかなか気分転換になります♪♪
今日は、2階建てバスの上の階の一番よい席を陣取ったので、ピカデリーサーカスで観光客を装って写真とりました。


2013年10月8日火曜日

イギリスで日本風料理:筑前煮もどき

筑前煮に挑戦してみました。
といっても、レンコンも、こんにゃくも、ごぼうもなしです。

材料は、人参と三度豆とベビーコーンとマッシュルームともも肉。あと、日本から持ってきた干し椎茸を少々。
ただし、もも肉は、骨付き肉しかなかったので、仕方ないので骨付きかって自分で骨から肉を引きはがしました。

作り方は適当で、適当な大きさに切った野菜たちを胡麻油でざっと炒めて、戻した干し椎茸も入れて、その後に肉も入れてさらに炒めて、その後、干し椎茸の戻し汁とみりん大さじ2、醤油大さじ2、ワイン大さじ1を入れて煮込みました。



案外これで、それっぽい味になりました。ベビーコーンもシャキシャキしてて、いい味だしてました。娘も、「とうきびだ〜。」とめっちゃ喜んで食べてくれました(とうきびとは、トウモロコシの北海道弁)。

ただ、ベビーコーン、筑前煮程度の水の量で炒め煮にするなら、シャキシャキしててタケノコの代わりな感じに仕上がったのですが、先日、鍋をしたときにヒタヒタのスープで長時間にると、柔らかく甘く仕上がり、タケノコの代わりではあく、とてもトウモロコシらしくなりました。