1. Don't be Horrid, Henry!
もともと、手のかかる子どもだったHenryに弟が生まれてからのお話。
絵もなんか素敵だし、最近、弟が生まれた娘もHenryに共感したのか、このお話を読むのが気に入ったようです。
2. Monster Trucks
乗り物の説明が書いてあるのだけど、車が好きな娘が選んできました。文章は結構長かったので、娘は私が読んでいる文章を理解できていたとは思えないものの、普段は見ないようなドデカトラックの写真を見るのが楽しかった様子。
3. Thomas' Really Useful Word Book
単語がたくさん書いてあるWord Book。単語がいっぱい書いてあっても、なかなかどんな風に使うかが難しいWord Bookですが、この本には、脇に「これはどこにあるかな??」といくつかの物が描かれているので、物を探しながら、ゆっくり単語を教えることが出来ます。
4. Dear Grandma Bunny
ミッフィーちゃんのおばあちゃんが亡くなったお話です。
娘は、ミッフィーの絵を見て選んだみたい。
5. The Spaceship
これは、文章が読めるようになった子どもが自分で読むための本です。文章が簡単な為か、それとも、宇宙人が好きなのか、娘は、繰り返し借りています。
6. Chicken Licken
いろんな鳥が連れ立って、旅をするお話。仕掛け絵本になっているのですが、、、娘は、そのしかけにはあまり興味を示さず、私がこの絵本を読んでいる間、勝手に他の絵本を読んでいました。
7. Elmer's Friends
エルマーの絵本は、イラストが綺麗。そして、動物が出てくるので、保育園で動物の名前を覚えている娘には、ちょうどよい教材になったみたいです。
8. My Potty Book for Girls
トイレトレーニング用の本。トイトレ完了した娘ですが、人のトイトレを見ると、自分がすでに上手に出来る事に自信を持てるのか、妙に気に入ってました。
9. The Very Hungry Caterpillar
英語とドイツ語両方が書いてあるはらぺこあおむしの絵本。私は、英語とドイツ語を読みましたが、娘はおかまいなしに、自分の覚えている日本語をその上に重ねて読んでました。
10. That's not my bear…
赤ちゃん用の絵本で、色々な場所を障りながら、身体の場所なんかを覚えれるようになっているシリーズものの絵本。娘が息子に見せてあげていました。ただし、まだまだ、6ヶ月の赤ちゃんが、絵本が意図する場所を触るのは難しく、息子は絵本自体にかじりついておりました。
海外での育児 ブログランキングへ
0 件のコメント:
コメントを投稿