クリスマスの日に焼いたターキー。我が家は、4〜6人分と書かれたターキーを大人2人子供1人で食べたのですが、だいたい半分くらいは当日食べれず残り物になりました。基本的には、ローストターキーは残る事が前提で焼かれることが多いらしく、割と使い回しレシピが出回ってます。
さて、クリスマスの翌日、Boxing dayの昼ご飯に作ったのが、ターキーのスタッフィングのマヨチーズ焼き。
材料
- ローストターキーの粗みじん切り
- ローストターキーのstuffing(詰め物)の中身のみじん切り
- グレービーソースの残り
- マヨネーズ
- ピザ用チーズ
- 粉チーズ
作り方は簡単。ターキーとstuffingのみじん切りを耐熱皿の上に並べます。そこにグレービーソースをお好みでかけた後、マヨネーズとピザ用チーズと粉チーズを振りかけます。200℃に余熱したオーブンにいれて、表面が焦げるまで焼く。
粉チーズを加えることで、カリカリ感が増します。そしてこのカリカリ感とマヨネーズ効果で娘に沢山食べてもらうという目論み。この目論みは見事に的中して、3歳児もガッツリ食べてくれました。このスタッフィングの中には、レバーも入っているのに、子供も気にせず、レバー嫌いの大人も気にせずに食べれました。これは、ターキーのレバーに癖がないのか、それとも、お料理のプロセスで食べやすくなっているのか。どちらかはよくわかりませんが、ビタミンAのよい補充にもなった気がします。
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